メガネの豆(真眼)知識
※音声でお聴き下さい。詳細はウィキペディアをご覧ください。
近視
屈折異常のひとつで、眼球内に入ってきた平行光線が、調節力を働かせていない状態(静安位)で、網膜上に焦点を結ぶことが出来ず、網膜の手前に結像してしまう状態。近眼(きんがん、ちかめ)とも呼ばれます。

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遠視
目の屈折異常のひとつで、遠方から眼内に入った平行光線が、調節力を働かせていない状態で、網膜の後方に焦点を結ぶ状態をいう。

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乱視
目の屈折異常のひとつ。角膜や水晶体が歪んで回転体でなくなる事によって光の屈折がずれ、焦点が合わなくなる。「がちゃ目」ともいう。

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老視
目の障害の一つ。老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる。40代から60代初めに自覚されることが多いが、実際には20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが、この辺の年齢であるといえる。

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白内障
目の疾患の一つ。水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。以前は「白底翳」(しろそこひ)と呼ばれていた。

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緑内障
目の病気の一種。「青底翳」(あおそこひ)とも呼ばれていた。特徴的な視神経の変化と特徴的な視野異常(視野欠損)を呈する進行性の病気。かつては眼の中の圧力である眼圧が高いことが原因と考えられていたが、眼圧が正常範囲であっても緑内障に罹患している患者が多いことが確認され、視神経乳頭の脆弱性が緑内障の原因として考えられている。


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しかし眼圧は緑内障進行の最大のリスクファクターであり、緑内障治療の基本は眼圧を下げることで視野障害の進行を停めるという方法をとる。眼圧を30%低下させることにより正常眼圧緑内障において80%の患者の視野障害の進行が停止したという報告がある。基本的には一度喪失した視野は回復することがないため、失明の原因となる。 音声で聴く
近視の屈折図
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