iPad Tool for HOYA
累進レンズの改革
広がる視界 HOYALUX
改良ではなく、レンズの改革!
日本が考案した世界初の設計。
HOYAは、1967年日本で初めて境目のない遠近両用メガネレンズを発売して40年余り、常に「見やすさ」を追求して参りました。そして今更に見やすい世界初両面複合累進設計[BOOM]などのメガネレンズの開発を行っています。
製品特徴:両面複合累進設計を採用
@ハッキリ見える範囲が広い!
Aユレが少なく装用感が優れている!
B両眼視を考慮し近方視しやすい!
C乱視の方に、従来設計にない見やすさ!

両面複合累進設計だから実感できる、見やすさと快適な視界。
内側:横方向の度数変化を凹面に配置すると左右の視界がワイドに広がります。
外側:上下の度数変化を凸面に配置すると縦方向の視線移動が楽になります。

HOYALUIX BOOM ラインナップ
■遠近両用
HOYALUX Trinity
HOYALUX iD
HOYALUX FD
■中近用
HOYALUX iD Cliarc
HOYALUX FD Cliarc
■新発想汎用累進
HOYALUX JAZ

HOYA 両面複合累進設計の歴史
2010 新発想汎用累進メガネレンズ
      「HOYALUX JAZ」発売
    室内専用メガネレンズ
      「HOYALUX FD Cliarc」発売
2008 HOYA史上最高峰の遠近両用メガネレンズ
 「HOYALUX Trinity」発売
2007 【BOOM】としてグッドデザイン賞を受賞
2006 スタンダード版として「HOYALUX FD」を発売
【BOOM】(Both sides integrated Optical design method)としてマーク化
2005 室内専用レンズ「HOYALUX iD Cliarc」を発売
2004 「HOYALUX iD」がグッドデザイン賞を受賞
    シルモドール賞(フランス)受賞
2003 世界初 両面複合累進設計の遠近両用メガネレンズ「HOYALUX iD」を発売

両面複合累進設計は、遠方が広いのは当然!
中間・近方も見える範囲が広い。
遠近両用メガネレンズは、片面設計から”両面複合累進設計(BOOM設計)”へ
加入度増加によるかけ替え時でも、両面複合累進設計なら、ゆとりの見やすさが得られます。