カッコウーヴァルト
4MJ422SR06 \50,000+税
■RHYTHM が作り続けるふいご機構
圧縮した空気を瞬時に送り出し笛を鳴らす和紙製蛇腹式ふいご機構。
1つの笛を用い機械的にバルブを稼働し音程を変えるリズム独特の構造で「ホッホー」とカッコーの味わい深いアナログな疑似音を奏でます。
伝統的で独特の構造であるこのふいご機構、世の中が数々のふいご機構の製造を止め、疑似音を電子化へと切替が行われました。
それに伴い、この伝統的な数々のふいご機構の生産が途絶えた状況の中、日本ではリズム時計工業株式会社が約40 年前より量産化をし続けています。
それまでの過程で一品物であったふいご機構は量産可能な工業製品へと日々進化、昇華をさせて今もなお生産をし販売をしております。
今ではリズム時計工業株式会社だけが唯一日本においてふいご機構ムーブメントを量産しているメーカーとなっています。
■カッコー飾りが毎正時ご挨拶
味わいのある美しい外装上部の窓から手のひらにちょこんと乗りそうな愛らしい木製のカッコー飾りが12 時側窓の奥から覗いています。
和紙製蛇腹が開閉する動作を用いてふいご機構から奏でる「ホッホー」の音に合わせメカニカルにカッコーがお辞儀をする姿が一層目を惹きます。
外装は木製の筐体に穴あけ加工で表現したつぶらな瞳、口ばしは竹ひごを用いる事でカッコー飾りの可愛いらしさ、風合いの良さを表現しております。
■情緒あるオルゴールとからくり動作
カッコー時計の進化に伴い、ふいご機構、カッコー飾りの稼働に続きオルゴールを取り付ける、からくり動作を搭載する等カッコー時計の進化の過程で数々の手法が存在し受け継がれました。
今回はその伝統を重んじオルゴールとからくり動作を採用しました。
オルゴールは日本電産サンキョー製の18 弁オルゴールを搭載、木製の筐体へ取り付ける事で情緒あるオルゴールの音が一層響くようになっています。
曲はカッコー時計の発祥の地であるドイツ シュバルツバルトに流れるドナウ川の曲でもある「美しく青きドナウ」が約15 秒流れます。
■カッコー時計の世界観を凝縮。
 ドイツ南西部シュバルツバルト(ブラックフォレスト)に佇む木小屋や自然をモチーフとした伝統的なフォルムを木製ケースで再現。
屋根上部や正面に特徴的な造形がある独特な風合いを醸し出す木小屋。
遠近感を出すために木々や風車を前後に配置したりドナウ川の上流を思わせるダイナミックな前面造形と相まってカッコー時計の世界観が凝縮されたフォルムになっています。
■仕様と詳細
日本製カッコークロック
・クオーツカッコー時計(報時+オルゴール付)
・報時機能付
毎正時になると、カッコーが数取りします。
報時音の後、18弁オルゴールが流れ、水車が回転します。
(日本電産サンキョー製)
・カッコーの鳴き声(報時音)は、当社独自のふいご機構を使用しております。
・暗所自動鳴り止めセンサー付
・モニター付
・単2 アルカリ乾電池1 本使用
・サイズ:530×390×172mm(重錘含まず)