住宅用火災報知器
■住宅用火災警報器取り付けたそのあとに
住宅用火災警報器は、すべての住宅に設置が義務づけられています。
※住宅には、共同住宅や併用住宅も含まれます。
◆義務はいつから?
 住宅用火災警報器は、新築にあっては平成18年6月1日から、また、既存の住宅にあっては平成23年6月1日までに設置が義務づけられました。
◆住宅用火災警報器の維持と管理をしましょう!
 住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しません。設置から10年以上経過している場合は、本体内部の電子部品の劣化が考えられるため、本体交換が望ましいです。
・住宅用火災警報器のなかには、乾電池を交換するタイプもあります。
・住宅用火災警報器には、交換時期の目安となる 設置年月日を記入するシールを貼ってあるものや 音で交換時期を知らせてくれるものがあります。
・詳しくは、機器の取扱説明書で確認しましょう。
◆新しい住宅用火災警報器に交換したら
・本体の側面などに油性ペンで「設置年月」を記入しましょう。
 記入例「2017年11月9日」
注意:故障、電池切れの警報や誤発報等により設置していた住宅用火災警報器を取り外した事例があります。
●住宅用火災警報器の設置又は交換後は、届出書の提出をお願いします。
 届出書は、住宅用火災警報器の設置状況を把握するとともに製品事故が発生した場合など、届出者への連絡にも活用することができるものです。
 提出していただいた届出書は、その住宅を管轄する消防署、消防分署、消防出張所において保管し、消防機関以外の第三者に個人情報(住所、氏名、電話番号等)が提供されることはありませんので、ご理解とご協力をお願いします。
 なお、届出書は盛岡消防本部のホームページからもダウンロードできます。

◆あなたや大切な家族を守るために
 万が一のために警報音が鳴ったときの対処法を確認しましょう!
※音声タイプと 警報音タイプがあります。
・住宅用火災警報器にある「ボタンを押す」 あるいは「ひもをひく」ことで、警報音がきちんと鳴るかどうか、確認しましょう。
・天丼などに設置されている住宅用火災警報器のお手入れや点検は、高い所での作業となりますので、安定した足場を確保するなど、転倒や落下に十分に気を付けて行う必要があります。
 「一人では難しい」と感じる方は、家族や地域の方への協力を呼びかけましょう。
◆火事のとき
●大声で周りに知らせる。
●119番通報をする。
●可能なときは初期消火する。
●消火が難しいときは、すぐに避難する。
◆火事でないとき
●警報音の停止ボタンを押すか、室内の換気をおこなってください。
~こんな原因が考えられます~
■調理の湯気や煙等が入った。
■感知部分にホコリや小さな虫などが入った。
■煙の出る殺虫剤やスプレー式殺虫剤を使用した。
この内容に関するご相談は最寄りの消防署、消防分署へ
紫波消防署 電話019(676)7119