議会だより Iwateしわ712
2015(平成27年)8月12日発行
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よろしくお願いします 18議員を紹介します
次の内容について質問しました。
@議員としての抱負
A任期中に力を入れて 取り組みたいこと
B趣味
C「好きな言葉」

議長 武田平八
紫政会 8期目 63歳  日詰 会社員 総務
@「町の活性化は議会から」を念頭に、議会が持つ機能(民意の反映・チェック・議決・政策提案)を最大限に発揮できる活気ある議会づくりに最善を尽くします。
A雇用の場の確保や子育て環境の整備など、人口減少に直結する課題をひとつひとつ解決していくことと、町の特性や魅力を引き出し、六次産業の開発や観光事業の推進による交流人口の増大等で人口減少に影響を受け難い活力ある町づくりに努めます。
Bゴルフ、スポーツ観戦
C「一座建立」

副議長 北條喜久男
紫政会 3期目 66歳  志和 農業 福祉文教
@町民の声を議会にそして町政に反映させることが大事な役目であります。町民の信頼、信任を得られるように全力で頑張ります。
A農業の活性化・少子化高齢化対策・交流人口の拡大・特にも庁舎跡地を初めとする公共施設跡地の再活用について等々沢山の課題があります。これらの課題に取り組み「紫波町に住んでいて良かった」「紫波町に住みたい」と皆が思うまちづくりを目指します。
B小旅行、スポーツ観戦
C「為せば成る」

1番 戸塚美穂
紫政会 新 43歳  古館 無職 福祉文教
@私は、もっと身近に町政を!と立ち上りました。子を持つ親として今を生きる世代としての観点を活かし、真摯に取り組み、町民の声を町政へ届ける役目を果たしたい。町内を歩いて、耳を傾け、懸命に働く。町政が多くの町民の皆様に身近なものになるよう、反映させるべく努力を致します。
A安全で安心な紫波町を目指すことを基盤に、子供たちの笑顔を守るため、いじめ・不登校問題、健全育成に一層の重点をおき、しっかりと正面から向き合い取り組みます。
B時間があれば映画を観るようにしています。現実逃避ができ、沢山の感情が生まれ、自分自身と向き合えることが出来ます。
C「ありがとう」

2番 佐々木純子
紫政会 新 51歳  赤石 農業 産業建設
@女性議員の一人として、日々の暮らしで感じた課題や、疑問に「よい耳」「よい目」を持って対応し、紫波町の未来に向けて、町民の皆様と共に歩みたいと思います。
A子育て支援の充実。介護事業の充実。農業者への支援。商工業者への支援。
B読書、散歩
C「相手のためを考えて、相手のために行動できる。それが、過不足なく、ちょうどいい塩梅である。」これが、当たり前にできたらとても素敵です。


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