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2020年(令和2年)
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紫波ネット 2月 総合版 №1025
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地域おこし協力隊だより
地域おこし協力隊 北條苑美さん
■担当 企画課 地域おこし協力隊
 ☎672-2111 内線5126
 暦の上では立春を過ぎ、寒さの峠を越えた季節となりました。私が町へのUターンを検討していた頃、こちらで生活するにあたり「冬の厳しい寒さが辛い」という記憶が懸念事項の一つでしたが、いざ一冬を過ごしてみると、車社会のため外を歩く時間がほとんど無く、当初の心配ほどの厳しさは感じませんでした。次のシーズンは安心して冬を迎えられそうです。
 さて、少し前のことになりますが、昨年10月に東京で開かれた「いわて 風と土の集いin東京~イーハトー部の暮らしと移住の始め方~」という、県主催の移住相談イベントに、町のブースを出展してきました。岩手の風土を感じ、岩手への移住の始め方、岩手との関わり方を見つけていく場として設けられたこのイベントへは、県内多くの市町村がブースを並べ、来場者へそれぞれの地域を紹介しました。イベント全体の来場者数は約170人で、主催者の予想を超えるほどの盛況となりました。
町長メッセージ 熊谷 泉
 毎年多くの種目で世界選手権、ワールドカップが開かれ、県出身選手もその名を轟かせているが、4年に一度のオリンピック、パラリンピックへの出場となるとまた格別の厳しさがある。今年のオリンピック、パラリンピックもあと半年を切っているが、未ださまざまな種目において、日本代表としての出場権をかけて 熾し れ つ 烈な戦いが続いている。
 そんな中で、カナダの男子バレーボールチームが1月にバンクーバーで行われた北米中米大陸予選で強豪国キューバを下し最後のオリンピック出場権を獲得した。その後、バレーボールカナダから当町において事前キャンプの申し入れがあった。
 町は平成28年に事前キャンプ誘致を決定し、29年に県バレーボール協会、町体育協会、町商工会、町観光交流協会、㈱オガールなどの方々に委員となっていただき、東京オリンピック事前キャンプ紫波町誘致委員会を立ち上げた。
その後、盛岡市の応援もいただきながら、カナダのホストタウン登録を経て、今回の決定となったものであり、改めて関係各位に感謝を申し上げたい。
 私も昨年6月にはシカゴ、9月には大阪でバレーボールカナダの強化部長にお会いし、直接要請を行った。平成30年にカナダの女子バレーボールチームがオガールで実施した合宿の高評価も伝わっており、男子チームも町の子どもたちとのふれあいを楽しみにしているとのことである。町内の皆さんにもぜひ応援していただきたい。